コミュニケーション−セカンドライフの特徴
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セカンドライフにはコミュニケーションの機能にも大きな特徴があります。

現在、私たちが情報やコンテンツを配信する場合、ホームページやブログで画像とテキストで公開します。

メッセージや音声をやり取りするときにはスカイプ(Skype)やインスタント・メッセンジャーを使用します。

音楽を聴くときにはiTunesを利用します。

動画を配信、観賞するときにはYouTubeやニコニコ動画などを使います。


セカンドライフでは、これらのコミュニケーションツールはどうなっているのでしょうか?


結論を言ってしまうと、セカンドライフでは、現在、私たちがインターネットを介して使っているすべてのコミュニケーションツールを利用することが可能です。

そして、セカンドライフでは、交換する情報の量が格段に多くなります。

現在、テキストレベルでは、メール、もしくはチャットで情報の交換を行っていますが、セカンドライフの世界では、情報はアバター同士が交換します。

セカンドライフのアバターにはジェスチャーの機能があるので、アバター同士のチャットにより、テキストのみの情報交換に比べると、飛躍的に多くの情報を交換することが可能となります。


また、現在は、私たちはインターネットでショッピングをすることが多くなってきましたが、ホームページ上の情報は2次元であり、平面の画像や文字を見ながらショッピングをしています。

セカンドライフの世界では、これらの情報は3次元、さらに3DのCGや動画、となります。それに加えて、サウンドなどで商品を紹介することが可能になります。

まとめ
セカンドライフで扱えるデータ:テキスト、画像、サウンド、動画、3D CD、3D 動画(3Dアニメ)などなど
セカンドライフの特徴 | 07:56 | comments(0) | trackbacks(0)
セカンドライフと「www」の違い−セカンドライフの特徴
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前回、セカンドライフは、オンライン型RPGと類似点もあるが、基本的には全く異なるサービスである、ということを説明しました。

セカンドライフはインフラであり、オンライン型のゲームと「www」の一部の特徴を兼ね備えています。では、セカンドライフと「www」の類似点と相違点を見ながら、セカンドライフについて、もっと詳しく知っていきましょう!

「www」は、現在のインターネット環境において、主たるインフラです。私たちが日常的に閲覧したり訪問したりする「ホームページ」の情報は、wwwが基盤となって配信されています。

「www」自体はコンテンツを供給せず、「www」の利用者が供給します。ホームページ上のあらゆるコンテンツは、利用者が「www」上にサーバーを設置して、そこから提供しています。

セカンドライフも、この仕組みと同じようなものといえます。

すなわち、セカンドライフはコンテンツを提供するための基盤(インフラ)であり、セカンドライフにアクセスしている利用者が、3Dのバーチャルワールド内でコンテンツを供給します。

セカンドライフ内で、3Dのホームページを開設するようなものと考えると分かりやすいかもしれません。ただし、Webページは2次元の世界であり、ホームページという平面上に情報が配置されています。セカンドライフでは3D空間内に情報が配置されることになります。


では、「www」とセカンドライフの違いはどこにあるのでしょうか??


それは、サーバーの管理や、ユーザー認証、コピーの仕組み等の規格の面にあります。


「www」上のウェブサーバーの管理は、サーバの設置者になります。つまり、「www」上にいろんなインターネットサービスが点在しているというのが「www」の特徴といえます。


ただ、この場合、いろんなサービスがそれぞれの規格で存在しているため、ユーザー認証や課金、データの複製の仕組みは独自の規格となってしまい、サービス間の統一された基準は存在しません。


セカンドライフは、この点に大きな違いがあります。

セカンドライフでは、サーバの管理は、wwwのような「分散管理」ではなく、集中管理の仕組みをとっています。また、ユーザー認証や課金、データのコピー等の統一した規格を予め備えています。

これらの点は、ネットワーク型RPGの仕組みと共通しています。

これらの規格を予め兼ね備えたインフラの下で、利用者が自由にコンテンツを提供できるということは、これまでwwwのビジネス上の使いにくさが解消され、すでに多くの企業の注目を集めています。

セカンドライフの特徴 | 07:11 | comments(0) | trackbacks(0)
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